水辺・絆プロジェクト2023– 水辺から地域を元気に –

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水辺・絆プロジェクト2023とは

東日本大震災からの復興事業により、沿岸部に新たなまちが整備され、地域活動により水辺の利用が再開されてきました。本プロジェクトは「水辺から地域を元気に」をテーマとして、被災地域の水辺における様々は活動の支援を目的として、令和4年度から支援しています。

国土交通省東北地方整備局より

NPO法人いわき鳴き砂を守る会では
(1)水辺を活用した地域活性化活動・交流拡大
(2)河川・海岸環境保全等への取り組み
のテーマで「水辺・絆プロジェクト2023」の支援対象に採択されました。

事業名:未来へつなぐ「いわきの鳴き砂」~いわきプラージュ2023&鳴き砂調査~
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いわきプラージュ2023

鳴き砂調査及び海岸清掃(豊間海岸)

概要

鳴き砂の分布は、季節の風や波の影響による砂の移動により、鳴く砂の分布(範囲)が大きく影響を受けることから、年間を通して四季ごとに調査を実施し、鳴き砂分布範囲の変化を確認します。

調査前には、鳴き砂の鳴き音に大きく影響するゴミの分布調査(海岸清掃)を行います。

また、今年は、調査後に波打ち際にて、砂山づくりコンテスト(高さを競う)を実施します。

調査・清掃海岸は、いわき市内16海岸のうち、鳴き砂を守る会が海岸清掃を続けている豊間海岸とします。

実施日(年4回)

  1. 春:R5年 5月20 日(土) 9 時~ (清掃&砂山) 実施済み(10 名)
         5 月27 日(土) 9 時~ (鳴き砂調査) 実施済み( 8 名)
  2. 夏:R5年7月29 日(土) 9 時~  実施済み(7名)
  3. 秋:R5年10 月28 日(土)9 時~  実施済み(33 名パルシステム福島さんと合同開催)
  4. 冬:R6年3月9日(土)9時~  実施済み(14名)

実施概要(流れ)

8:45より受付
9:00 開会式
9:05~10:00 海岸清掃(収集30分・分別軽量20分)
  • ゴミ拾い範囲:豊間漁港~諏訪川
  • 分別:プラスチック(容器包装、製品)、ペットボトル、ガラス類、缶類、可燃物、他
  • ゴミ計量:分別されたゴミの袋数、重量を測定し記録用紙に記入。
    • 分別・計量は砂浜・堤防上で行い、仮置きし、鳴き砂調査後に駐車場に運ぶ。
10:10~11:10 鳴き砂調査(観測測線は参加者数により決定)

※1 班3~5名=一般参加者2~3 名+鳴き砂1~2名

  • 過去の調査位置№6-1~№6-4 の間を40mピッチ×海側10mピッチで調査
    (A~U側線 各班1~3側線)
  • 4~5人が一組となって、簡易検鳴器(陶器+木棒)で鳴き方を判定する。
  • 鳴き方判定区分は、図の4 段階とする。
    ◎良く鳴く 〇少し鳴く ✕鳴かない —測定不能
  • 判定結果を記録用紙に記入する。
  • 大判調査図に、4 段階のカラーシールを張る。
11:10~11:15 調査結果講評
11:20~11:50 砂山作りコンテスト(砂山の高さを競います)
  • 使用道具:ショベル各人1、バケツ2
  • 砂山制作時間10 分間
  • 判定:積み上げた砂の高さが一番高いチームが優勝
12:00 閉会式

結果

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