豊間海岸 R7年秋の清掃・鳴き砂調査をパルシステム福島さんと合同で行いました

令和7年10月18日(土)、いわき市豊間海岸において、パルシステム福島さんと合同で、秋の清掃・鳴き砂調査を行いました。
これまでの調査では、砂遊びとして砂山競争を行っていましたが、今回、砂山競争に加えて、ビーチサンダル飛ばし競争も行いました。

1.開催日:令和7年10月18日(土)9:00~11:20
2.参加者:28名(パルシステム福島20名、鳴き砂を守る会8名)
3.実施内容:①海岸清掃、②鳴き砂調査、③砂山競争、④ビーチサンダル飛ばし競争

1.海岸清掃

時間短縮のため、鳴き砂調査と並行しながらゴミ拾いを行うことにしました。漁具が多く ゴミの総量は27.9kgで、その内プラスチックごみは、23.8kgで85.3%を占めていました。

2.鳴き砂調査

今回の調査も、清掃を行いながら各測線(A~U)を海に10mピッチで調査を行いました。小さいお子さんも「キュッキュッ!」の音に、「ボクもボクもやりたい!」の歓声を上げながら、福島高専の学生会員の指導を受け、鳴き音を楽しんでいました。

28地点のうち、良く鳴く14地点(50.0%)、少し鳴く9地点(32.1%)、合わせて23地点82.1%で鳴き砂を確認できました。毎年参加しているパルシステム福島の方からは、「これまで参加したなかで、一番よく鳴き音を体験することができ、改めて海岸環境の保全の重要性を認識し、広く知ってもある機会をつくりたい」と、うれしい感想も聞けました。

3.砂山競争

 鳴き砂調査の後は、大人も童心に戻って、砂遊び(砂山競争)です。鳴き砂調査の5班ごとに、10分間で砂山を造り、その高さを競います。作戦どおり進むでしょうか? フルパワーで10分間はきついですねー。
優勝は、第3班の84cmでした。お疲れさまでした。

4.ビーチサンダル飛ばし競争

 初めて取り入れたビーチサンダル飛ばし。個人戦です。鳴き砂調査の班ごとに予選を行い、班で1位だった人5人で決勝戦を行いました。お子さんは、子供チームで決勝戦。

サンダル飛ばし競争

 初めて取り入れたビーチサンダル飛ばし。個人戦です。鳴き砂調査の班ごとに予選を行い、班で1位だった人5人で決勝戦を行いました。


お子さんは、子供チームで決勝戦

5.まとめ

参加された皆様には、大きなゴミだけでなく、マイクロプラスチックといわれるゴミのことも知っていただき、海岸環境保全の重要性と、鳴き砂を地域の宝として次世代に継承していく必要性を認識していただきました。
パルシステム福島の皆さまからは、小さい子供も楽しく学び、遊ぶことができた。鳴き砂の保全と海岸環境の保全の重要性を広めるていきたい。とうれしいお言葉もいただきました。砂山競争、ビーチサンダル競争入賞の皆様には、パルシステム福島さんから豪華景品が渡されました。
参加された皆様、ありがとうございました。お疲れ様でした。

次回の調査は、令和8年1月17日(土)10:00~ 豊間海岸の予定です。皆様の参加をお待ちしております。

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