
TOYOTA SOCIAL FES!!2025を開催しました!
ふくしまのきれいな水辺を取り戻そう~鳴き砂の拡がるいわき市四倉の海再生プロジェクト~をキャッチフレーズに、四倉海岸で多くの方にご参加いただき、海岸清掃・鳴き砂調査、砂山・穴掘り競争を行いました。
鳴き砂は、きれいな砂浜に分布することから、海岸環境のバロメータとされています。参加者は、鳴き砂のキュッ!キュッ!という音を体験され、海岸環境の保全の重要性を確認されました。
1.日 時:令和7年7月13日(日)9:30~11:45
2.場 所:いわき市四倉海岸
3.参加者:120名
4.内 容:①海岸清掃、②鳴き砂調査、③砂山競争、④穴掘り競争
1.海岸清掃
暑さ対策のため、鳴き砂調査を行いながら、ごみ拾いを行うことにしました。ごみの量は、全体で6.4kg、これまではプラスチックの占める割合が多い傾向でしたが、今年は、プラスチックが24.5%と少ない状況でした。プラスチックは、小さくなってもなくならず、魚が食べたり、人間にも影響があります。ごみが少なくなる活動、行動を続けることが大事です。









2.鳴き砂調査
鳴き砂調査は、AからKラインを海に10mピッチで行いました。初めて鳴き砂を体験する方は、キュッキュッ!の音に歓声を上げていました。良く鳴く12ヶ所、少し鳴く12ヶ所、合わせて24ヶ所の地点77.4%の範囲で鳴き砂を確認できました。









3.砂山競争・穴掘り競争
鳴き砂調査の11班ごとにミニショベル6ケ、穴あきバケツ2ケを使って、10分間でどれだけの高さに積み上げらえるかを競います。今回は、鳴き砂調査とは別のグループ(清掃のみ)を5班つくり、ミニショベルだけを使い、10分間でどれだけ深く穴を掘れるかを競いました。
砂山競争は、66cm~92cmで、優勝A班92cm、準優勝J班90cm、穴掘り競争は、67cm~80cmで、優勝3班80cm、準優勝77cm4班と5班でした。




















4.まとめ
多くの方に参加いただきありがとうございました。
今年は新しい試みとして、地元の学生(東日本国際大学、医療創生大学、福島工業高等専門学校)の皆さんに、運営協力として参加し、受付から鳴き砂調査の指導、鳴き砂調査結果の講評、競争の記録と幅広く活躍してくれました。若い力も加わって、海岸環境の保全の重要性が地域に浸透していくことが出来ました。
今後も、自然がつくり上げた鳴き砂を地域の宝として守り、継承していけるよう活動を続けていきます。
皆さん、一緒に活動していきましょう!

